もう2ヶ月ほど前のことですが、生まれて初めて北の大地に降り立ちました。
都心は既に蒸し暑く寝苦しい、“The 夏!”という気候の頃でしたが、
北海道というものはかくも涼しいものかと。
いえ、確かに暑かったのですが、湿気がなく、また朝晩がしっかり気温が下がるというのは
とても重要なことなんだなと妙に納得しました。
※それでも人力車のお兄さんは暑そうでした。 (by えびす屋さん)
小樽の北一ホールに行ってみたくてそこまで足を伸ばしてみたのですが、
とても幻想的な空間でした。
夏の暑い昼下がりにあの場所でハスカップ氷を戴く贅沢をしてきました。